上越名家

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静かに佇む五つの由緒
日常に溶け込む、非日常を楽しむ
上越名家について

上越市に現存する五つの
歴史ある名家の邸宅。

中にはまだ「民家」として
住んでいる名家も在る。
それらは全国的にみても珍しい、
地域の日常に溶け込む歴史的建造物です。

当たり前にそこにある「日常」を
お楽しみください。

通常非公開の名家もあります

次回の一斉公開

上越名家一斉公開

2020年
11月15日(日)

■上越市名家一斉公開
当日は、大島区菖蒲の「飯田邸」、頸城区森本の「白田邸」、頸城区百間町の「瀧本邸」、三和区神田の「林富永邸」、戸野目の「保阪邸」の5つが公開されます。いずれも上越市に個人所有で残る江戸・明治・大正時代の建築邸宅です。

■日にち
2020年11月15日(日)

・午前9時~午後3時の部
白田邸(頸城区森本)
瀧本邸(頸城区百間町)

・午前10時~午後3時の部
飯田邸(大島区菖蒲)

・午前10時~午後5時の部
保坂邸(戸野目)

・午前10時~午後4時の部
林富永邸(三和区神田)

■入場料
500円~800円(各邸によって異なります)

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お知らせ

上越名家を楽しむ

瀧本邸

宮大工による書院造と池泉回遊式庭園

瀧本邸の象徴である主屋の玄関の奥に進むと、宮大工による総檜の書院造の離れ(懐徳亭)や上越市を代表する池泉回遊式庭園を観賞できます。広く静寂な苔庭の中には、当時使用されていたお茶室も見えます。

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林富永邸

明治期建築・洗練された民家と苔庭

1883(明治16)年に建てられ、築130年を超える邸宅は今も住居として使われている珍しい文化財です。林富永邸を象徴する茅葺き屋根の主屋は、豪快なけやきの梁組みで構成された農民仕様の部屋と、書院造の武家仕様の部屋に仕切られています。

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飯田邸

江戸期建築・身分制がある時代の民家

1853(嘉永6)年に豪雪地帯に造られた、庄屋屋敷です。身分制のある頃の建物で農民身分と武士が使う部分がはっきりと分かれているのが特徴です。庭園がお屋敷から見えるように作られており、典型的な書院庭園を楽しむことができます。

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白田邸

明治天皇の御小休座敷を移築

白田邸には、明治天皇御小休座敷「玉座の間」が移築されており、豪華な襖絵や欄間も見ものです。お庭を一望できる入側の柱の間は5間、飛ばしています。ある人の研究では、全国で、10例も残っていない貴重な造りといわれています。

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保阪邸

寺院風玄関と繊細な数寄屋造

離れの怡顔邸は寺院風玄関と主屋の数寄屋造が対象的な豪農の邸宅です。どちらも内部には繊細な装飾が数多く施されています。美術品収集家でもあった保阪家の持ち物は魅力的で珍しい物が多くあります。

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名家をとり巻く上越の魅力

周辺マップ

高田世界館

現存する日本最古級の映画館。明治期の洋館の佇まいや超レトロな映写室が見所です。

坂口記念館

日本酒に関する展示施設。近代の酒作りに貢献した微生物学者・農学博士坂口謹一郎の業績を主に、頸城地方の酒作りについて紹介しています。

うみがたり

起源は1934(昭和9)年に遡りますが、2018(平成30)年6月に「うみがたり」という愛称でリニューアルオープンしました。

春日山神社

直線的でがっしりとした神明造の社殿は見応えがあり、境内に隣接する春日山神社記念館には謙信公の遺品・資料などが展示されています。